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ラビーのロゴができるまで

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ロゴ制作を外注する場合、依頼前の言語化と著作権譲渡の確認が成否を分けます。ココナラ経由で依頼した体験をもとに、準備・選定・コミュニケーションのポイントを振り返ります。

依頼前の準備

ロゴ制作を外部に依頼する前に、以下の3点を整理しました。この準備はロゴに限らず、デザイン系の外注全般で有効です。

会社名の由来

会社のロゴである以上、社名の由来を言語化しておく必要があります。弊社は「ラビー合同会社」ですが、なぜこの名前にしたのかを振り返り、依頼時に説明できる形にまとめました。

ビジョンと事業内容

登記前に作成していた事業計画書をベースに、弊社のビジョン「もっと自由に、もっと楽しく。」の意味と由来を整理しました。ロゴに抽象的なイメージを込めるには、ビジョンを言語化しておく必要があります。「何を目指す会社なのか」「なぜそのビジョンなのか」を噛み砕いた形でまとめました。

イメージカラーの方向性

指定ではなく、あくまで方向性として色の系統をまとめました。ラビー(Labee)にはBee(蜂)が含まれているため、黄色やオレンジ系が合うかもしれないという仮説です。依頼時にはデザイナーの提案の幅を狭めないよう、「参考情報の1つ」として伝えました。

デザイナーの選定で確認すること

著作権譲渡の可否はロゴ制作で見落としがちなポイントです。ロゴを名刺やWebサイト、アプリなど広い用途で使う場合、著作権が制作者側に残っていると利用範囲に制約が出ます。依頼前に必ず確認してください。

各社のホームページやココナラのデザイナーをいくつか比較しました。最終的に、ココナラで見つけた _mii_design さんに依頼しました。

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決め手は2点です。

  • 著作権譲渡が可能であること
  • 手書きテイストで優しい印象のデザインスタイル

ヒアリングから納品まで

ココナラで購入後、_mii_design さんからヒアリングシートが送られてきます。事前に整理していた3つのポイントを踏まえて回答しました。

回答をもとにデザイン案が複数提案されます。その中から方向性の合うものを選び、微調整を依頼する流れです。ヒアリングから最終納品まで、弊社の場合は 約2週間 で完了しました。

事前準備のおかげで要望の伝達がスムーズでした。ヒアリングシートの回答で曖昧な部分があると、デザイナー側が解釈を補う必要が出てきます。それが認識のずれにつながるため、具体的に書ける項目はできる限り具体的に記載してください。_mii_design さんの理解力も高く、大きな認識のずれなく進められました。

ロゴ制作では、提案デザインがすべてイメージに合わない場合、追加料金が発生する ケースが多いです。イメージ・色・雰囲気をできる限り具体的に伝えておくことで、追加コストのリスクを下げられます。

ラビー合同会社のロゴ

シンプルながらも弊社のアイデンティティーを表現したデザインに仕上がりました。最初に想定していた優しい雰囲気を形にしてもらい、感謝しています。

ロゴ完成後の商標登録

ロゴが完成したら、商標登録も検討してください。類似ロゴの使用を法的に防止でき、ブランド保護に直結します。弊社ではToreruを使って商標出願を行いました。

ブログ会社ロゴを商標登録する会社ロゴの商標登録をToreruで行った流れを紹介します。商標の基礎知識、区分の選び方、出願手順について解説します。