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title: "ラビーのロゴができるまで"
description: "起業準備の一環として行ったロゴ制作の依頼について。事前準備、依頼先の選定、デザイナーとのコミュニケーションのポイントを紹介します。"
category: "コーポレート"
tags: ["ロゴ制作","デザイン外注","ココナラ","著作権","起業"]
publishedAt: "2024-05-03"
lastmod: "2026-04-14"
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ロゴ制作を外注する場合、依頼前の言語化と著作権譲渡の確認が成否を分けます。ココナラ経由で依頼した体験をもとに、準備・選定・コミュニケーションのポイントを振り返ります。

## 依頼前の準備

ロゴ制作を外部に依頼する前に、以下の3点を整理しました。この準備はロゴに限らず、デザイン系の外注全般で有効です。

### 会社名の由来

会社のロゴである以上、社名の由来を言語化しておく必要があります。弊社は「ラビー合同会社」ですが、なぜこの名前にしたのかを振り返り、依頼時に説明できる形にまとめました。

### ビジョンと事業内容

登記前に作成していた事業計画書をベースに、弊社のビジョン「もっと自由に、もっと楽しく。」の意味と由来を整理しました。ロゴに抽象的なイメージを込めるには、ビジョンを言語化しておく必要があります。「何を目指す会社なのか」「なぜそのビジョンなのか」を噛み砕いた形でまとめました。

### イメージカラーの方向性

指定ではなく、あくまで方向性として色の系統をまとめました。ラビー（Labee）にはBee（蜂）が含まれているため、黄色やオレンジ系が合うかもしれないという仮説です。依頼時にはデザイナーの提案の幅を狭めないよう、「参考情報の1つ」として伝えました。

## デザイナーの選定で確認すること

著作権譲渡の可否はロゴ制作で見落としがちなポイントです。ロゴを名刺やWebサイト、アプリなど広い用途で使う場合、著作権が制作者側に残っていると利用範囲に制約が出ます。依頼前に必ず確認してください。

各社のホームページやココナラのデザイナーをいくつか比較しました。最終的に、ココナラで見つけた [_mii_design](https://coconala.com/users/1091063) さんに依頼しました。

::card[https://coconala.com/services/2835978]

決め手は2点です。

- 著作権譲渡が可能であること
- 手書きテイストで優しい印象のデザインスタイル

## ヒアリングから納品まで

ココナラで購入後、[_mii_design](https://coconala.com/users/1091063) さんからヒアリングシートが送られてきます。事前に整理していた3つのポイントを踏まえて回答しました。

回答をもとにデザイン案が複数提案されます。その中から方向性の合うものを選び、微調整を依頼する流れです。ヒアリングから最終納品まで、弊社の場合は **約2週間** で完了しました。

事前準備のおかげで要望の伝達がスムーズでした。ヒアリングシートの回答で曖昧な部分があると、デザイナー側が解釈を補う必要が出てきます。それが認識のずれにつながるため、具体的に書ける項目はできる限り具体的に記載してください。[_mii_design](https://coconala.com/users/1091063) さんの理解力も高く、大きな認識のずれなく進められました。

ロゴ制作では、**提案デザインがすべてイメージに合わない場合、追加料金が発生する** ケースが多いです。イメージ・色・雰囲気をできる限り具体的に伝えておくことで、追加コストのリスクを下げられます。

![ラビー合同会社のロゴ](/images/posts/labee-logo-creation/labee-logo.webp)

シンプルながらも弊社のアイデンティティーを表現したデザインに仕上がりました。最初に想定していた優しい雰囲気を形にしてもらい、感謝しています。

## ロゴ完成後の商標登録

ロゴが完成したら、商標登録も検討してください。類似ロゴの使用を法的に防止でき、ブランド保護に直結します。弊社ではToreruを使って商標出願を行いました。

::card[/posts/trademark-registration]