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title: "もっと自由に、もっと楽しく。人間とAIが並んで働く未来へ。"
description: "ラビー合同会社の2026年ビジョンをお伝えします。「人間が使えるツールを、AIも使えるように」——VigilareとChimrのAIアシスタント連携強化、iOS版開発の状況、そしてこれからの方向性について。"
category: "お知らせ"
date: "2026-02-09"
lastmod: "2026-02-09"
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いつもラビーのサービスをご利用いただき、ありがとうございます。
2026年、私たちがどこへ向かっているのか、改めてお伝えしたいと思います。

## 人間とAIが共に使えるツールへ

ラビーの2026年のテーマは、**「人間もAIも使える、同じツール」** です。

2022年末、ChatGPTが登場したとき、私は「あとはアクチュエーターとセンサーさえ揃えば、AIはもっと自律的に動けるようになる」と確信しました。あれから3年、その予感は現実になりつつあります。今では私の予定管理もタスク整理も、AIたちが秘書のように動いてくれています。

この体験を、もっと多くの人に届けたい。それが2026年のラビーの方針です。

自分で使っても便利。AIに任せてもスムーズ。  
その両立を、VigilareとChimrで実現します。

## VigilareでAIアシスタント連携 - タスク管理がもっとシンプルに

[Vigilare](https://vigilare.labee.dev/)は、macOS向けのタスク管理アプリです。
Apple純正のリマインダーと連携し、フローティングウィンドウで「今日やること」をいつも手元に表示できます。

そして今、VigilareはAIアシスタントと連携できるようになりました。

**「明日までに会議の準備をリマインドして」**
そう話しかけるだけで、AIがVigilareを通じてリマインダーを作成し、手元のVigilareにすぐ反映されます。

ご自身で入力しても、AIに任せても構いません。  
どちらでも自由に選べる、それがVigilareの新しいスタイルです。

リマインダーの追加・編集・完了はもちろん、リスト間の移動やフィルタ表示まで、すべてAIとの会話で完結します。  
「今週の残りのリマインダーを教えて」と聞けば、AIが一覧を整理して見せてくれます。

Vigilareは[Mac App Store](https://apps.apple.com/jp/app/vigilare-enhanced-reminders/id6748925073)でダウンロードできます。無料版と、より高度な機能が使えるPro版をご用意しています。

### iOS版、開発中

「iPhoneでもVigilareを使いたい」——リリース以来、何度もリクエストをいただいてきました。

現在、iOS版Vigilareを開発中です。  
macOSでご好評いただいている機能をiOSでもお届けできるよう、また外出先でもAIアシスタントとスムーズに連携できるよう準備を進めています。

## ChimrがAIアシスタント連携に対応 - カレンダーがもっと身近に

[Chimr](https://chimr.labee.dev/)は、macOSのメニューバーに常駐するカレンダー通知アプリです。

予定の5分前に通知カードでお知らせし、Zoom、Google Meet、Microsoft Teams、Webex のミーティングURLもワンタップで起動できます。  
Appleカレンダーと同期するため、いつでも最新の予定が手元で確認できます。

Chimrのアップデートで注目したいのは、**AIアシスタントから直接確認できるようになった** 点です。

「明日の会議は何時から？」「今週の予定を教えて」と聞けば、AIがChimrのカレンダー情報にアクセスして答えてくれます。  
ビデオ会議URLも認識するので、「次の会議に参加して」と話しかけるだけでZoomやGoogle Meetに直接アクセスできます。

Chimrそのものはここ数ヶ月でUIを全面的に見直しました。通知カードの視認性を高め、操作の無駄を削ぎ落とし、メニューバーから素早く予定を確認できる設計へと刷新しました。  
人間が見やすいデザインでありながら、AIからもアクセスしやすい――Chimrはそんなツールに進化しています。

## 「人間が使うツール」を、「AIも使えるツール」に

ここで少し、私たちの考え方をお話しします。

AIが進化する中で、「AI専用のツール」を作ることもできます。でも私たちはまず、**人間が普段使っているツールを、AIも使えるようにする** ことを選びました。

VigilareやChimrで取り組んでいるのはまさにその点であり、人間が心地よく使えるGUIはそのままに、AIがMCPを通じて同じ機能を使えるようにしています。人間とAIが同じツールの上でコラボレーションする——それが私たちの考える次の一歩です。

人間は視覚的なUIで操作し、AIは会話で操作します。  
しかし、双方が扱うデータやアクセスする機能は共通です。

たとえるなら、USBポートのようなものです。  
どんな機器でも同じ規格で接続できるように、どんなAIでも同じ方法でツールに接続できます。

人間とAIが「並んで働く」未来は、こうして少しずつ形になっています。

## 2025年を振り返って

2025年は、ラビーにとって大きな挑戦の年でした。

- Vigilareをリリースし、Mac App Storeでの配信を開始
- BookilとChimrの運営を開始し、ユーザー体験を磨き続けています
- 現在、6つのプロダクトを展開し、新たに1つを準備中です

一つ一つ、丁寧に作り込んできました。

## BookilとSpriteFrame、これからも

[Bookil](https://bookil.labee.jp/)（iOS向けPDFリーダー）と[SpriteFrame](https://spriteframe.labee.dev/)（iPadOS向けピクセルアートエディタ）は、引き続きアップデートを続けています。

小さな改善を積み重ね、使いやすさを磨き続けます。

## これからのLabee

ラビーは、「もっと自由に、もっと楽しく。」をビジョンに掲げています。

人間とAIが並んで働く未来。  
そこでは、ツールは「人間専用」でも「AI専用」でもなく、**どちらにも開かれている** はずです。

VigilareとChimrはその第一歩。  
これからも、自由で楽しい体験を一つずつ届けていきます。

### 現在展開中のプロダクト

- [Vigilare](https://vigilare.labee.dev/) - タスク管理（macOS、iOS開発中）
- [Chimr](https://chimr.labee.dev/) - カレンダー通知（macOS）
- [Bookil](https://bookil.labee.jp/) - PDFリーダー（iOS）
- [SpriteFrame](https://spriteframe.labee.dev/) - ピクセルアート（iPadOS）
- [Labee Dev Toolbox](https://labee.dev/jp) - 開発者ツール（Web）
- Shiori - デスクトップウィジェット（macOS、Coming Soon）

## 開発者の方へ - MCP対応について

VigilareとChimrは、**MCP（Model Context Protocol）** に対応しています。

MCPは、AIアシスタントとアプリケーションをつなぐオープンな共通規格です。
Claude Desktop、Cursor など、MCP対応のAIクライアントと組み合わせることで、AIアシスタントがVigilareやChimrの機能を直接操作できるようになります。

セットアップ方法や技術的な詳細は、各プロダクトのドキュメントをご覧ください。  
MCP対応のAIクライアントが必要です。

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引き続き、ラビー合同会社をよろしくお願いいたします。

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